RENEWTRIENT
リニュートリエント
ガンマG系睡眠導入剤

 
リバイバラントGと同成分を使用した,体内に摂取されてからGHBに変化しウルトラショートダウナーとなる睡眠導入剤
■代表的な睡眠導入剤であるハルシオンをも凌ぐダウン感と起床後の爽快さで一躍有名となったGHB。あまりの効果にニューヨークでは「健康になる」「肌がきれいになる」などの言葉で巧みに女性を騙し、アルコールに混ぜて飲ませた上に暴行をするという、デイ・レイプ・ドラッグとしてレイプ犯罪に使われるようになってしまいました。警察もこれを黙って見逃すわけにはいかず、ついに法規制によりGHBは禁止薬物となってしまったのです。しかし、本来の「睡眠導入剤」として寝つきの悪い方々が睡眠の目的で利用していたことから、GHBそのものではなく、体内に摂取されてからGHBに変化するタイプのものを開発しました。それがこのリニュートリエントです。

■GHB(ガンマーヒドロキシ酪酸)は、もともと人体のあらゆる細胞に存在する科学物質です。GHBは体内でギャバに変化するので、その作用はギャバとほぼ同一のものと考えて良いでしょう。この物質は脳内の神経で抑制的に働き(つまりダウナー)傾眠をもたらし、筋力を弛緩させます。ダウナーには女王様であるヘロインからバルビツール酸、ベンゾジアゼピン系、ブロムワレリル尿素といった多種多様なものがありますが、このGHBはそれらのどれにも属しません。これら従来の何らかの形で身体に耐性や依存を生じさせ、ダメージを与えるのに対し、GHBはもともと体内に存在するため、それらの恐れがまったく無いのです。服用後10〜30分以内(通常10分程度)には必ず効果を実感できますし、体内での代謝後(約3時間で代謝終了)は二酸化炭素と水に分解され、有害な物質は何一つ発生しません。不眠症やアルコール依存症患者にとっては、まさに夢の薬です。

■一般人が服用しても確実な深い眠りが保証される上、睡眠中は脳内のドーパミンが蓄積され、覚醒時にはこれらのドーパミンが一斉に放出されるので(脳内は覚醒剤やコカインなどのアッパー使用時と同じ状況になります)異常なほどの気分の良い目覚めがやってきます。摂取時の量を微妙に調整すると、大脳新皮脂だけが麻痺して(脱抑制状態)、アルコールで酔っ払った状態とそっくりの陶酔感が味わえます。その上、アルコールにはない、皮膚刺激に対する感覚の鋭敏化や性器に対する勃起の増大(男性のみ)オルガズムの頂点を高くする、といった特徴が体感できます。肝臓や肉体に対する負担はほとんどないので、もちろん二日酔いといったような不快な症状は一切ありません。いつもよりも爽やかな(一種劇的なほどの!)朝が迎えられるでしょう。この夢のような薬、GHBにもいくつかの注意点があります。よく読んでから服用するようにしてください。

■GHBには超強力な睡眠導入作用があります。睡眠目的の人も意識を変容させるのが目的の人も、使用量を間違えないようにしましょう。ホンのチョット多めに摂取しただけでも昏睡したような眠りに落ちてしまいます。本当に倒れてしまう場合もあるので、ベッドやソファーの近くで使用したほうが安全です。また、セックスが目的の場合、眠ってしまったのでは元の子もありません。大量服用時に、もし間違って病院へ運び込まれたら「昏睡状態」と誤診される恐れもあります。そのような状況にならないためにも使用量には本当に周囲しましょう。

■GHBには筋弛緩作用と成長ホルモンの分泌を促すというユニークな特性があります。前者の特性(筋弛緩作用)を生かして、出産時の陣痛促進、子宮弛緩剤としてヨーロッパでは有益にしようされ始めました。後者の特性(成長ホルモンの分泌を促す)も有益に生かそうとボディビルダー達が大量服用したまではよかったのですが、摂取量を誤るボディビルダーが続発し、アメリカではまたまた社会問題化しました。くれぐれも摂取量には注意するようにしましょう。GHBはアルコール依存症患者への有効なアプローチとしてヨーロッパでは使用され始めています。現在ヨーロッパでアルコール依存症患者に真っ先に投与されるのはGHBです。GHBを摂取した場合の副作用として、まれに吐き気、めまあい、頭痛、下痢、尿失禁。一過性健忘症、夢遊状態が報告されています。これらの症状はGHB単体ではなく、他のダウナーと混合して服用した場合に発症しやすいとの報告もあります。できるだけ他の薬物との併用は避けるようにしましょう。最後にもう一度頭に入れておいて欲しいのは、GHBは超強力な「ウルトラ・ショートのダウナー」という事です。服用してから30分以内(通常10分程度)には必ず効果を発揮しますし、その際、ほんのチョット摂取量を誤るだけで、昏睡に近いような眠りを引き起こしてしまうのです、作用時間も短く、わずか3時間程度で効力は終了してしまいます。そのため、寝付きが悪いタイプの不眠症患者には大変有効ですが、夜中に何度も目覚めてしまうようなタイプの不眠症患者にはまったく意味をなしません。これらのGHBの特徴を充分に理解した上で、使用される事をお勧めします。

    ※参考文献 「続・あぶないクスリ」黒野 忍 著より 発刊:データハウス出版社
 

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